おひさまはうすならではの療育

おひさまはうすは、児童発達支援・放課後等デイサービス・日中一時支援・相談支援・保育所等訪問支援の5事業を展開する多機能事業所です。

普段は、1日の前半で児童発達支援、後半で放課後等デイサービスをしているので、重なることはないのですが、夏休みは同時に開催しています。

児童発達支援の子どもが、放課後等デイサービスの活動を覗きに行ったりしています。

今日は、みんな集まれ~と、未就園児も幼稚園児も小学生も一緒にバルーンをしました。

 

 

 

 

 

世代を超えて療育できるところは、おひさまはうすくらいじゃないかな~と自負しています。

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

 

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龍大生ボランティアに来てくれました!

代表の市原です。

私は、龍谷大学短期大学部社会福祉学科で音楽療法の授業を受け持っています。単に音楽療法を教えるだけなく、実際に障がいのある方と学生が共に学ぶとてもユニークな授業です。毎年2月に募集をしますので、よろしければ学生気分を味わいに来てください。

龍谷大学ふれあい大学

この授業は選択で、障がいのある方と関わりたいと思う学生が受講しています。とてもいい子たちばかりで、その中でも私によく話しかけてくるAさんとBさんがおひさまはうすにボランティアに来てくれることになりました。

Aさんは大阪、Bさんは京都からわざわざ3日間来てくれました。2人ともソフトボール部なので、子どもたちをひょいと抱っこしてくれます。体育会系は頼もしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

「またいつでも声をかけてくださいね~」と言って帰っていきました。

子どもたちは、初めは照れていたけど、最後には仲良くなっていました。

Aさん、Bさん、ありがとう💛

 

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遊びを共有する意味~個別音楽療法~

おひさまはうすでは、個別音楽療法を実施しています。その目的は、人とコミュニケーションをとりたい!人と関わりたい!という気持ちを育てることが主です。

音楽は、言葉を介さなくてもコミュニケーションがとれます。音楽でのキャッチボールができるのです。私たち音楽療法士は、音楽の架け橋と呼んでいます。

人は、人との関わりの中で育っていきます。鯨岡俊先生著『関係の中で人は生きる』という本があり、私はとても共感しています。そんなことを念頭において個別音楽療法をしています。

今日は個別音楽療法の日でした。セラピストとコセラピスト2名で1名の子どもと30分間音楽療法をします。

4才Aくんは、言葉が出始めています。楽器はほとんど奏さないのですが、遊びを創る達人です。例えば、スティックをピアノから転がして落として、声を出しながら走り、私のひざに座り、感覚統合器具のブランコに乗るという一連の動きを何度も楽しそうにします。私たちは、ピアノと歌の音楽でその遊びを更に楽しくウキウキするように支え、「Aくんの遊びを一緒に共有しているよ」ということをAくんに音楽で伝えます。それが、きっと楽しいのでしょうね。何度も何度もしました。

Aくんは、自分で考えた遊びはするのですが、私たちからの誘いかけには、これまでほとんど応じてくれませんでした。コミュニケーションというのは双方向からで成り立つのですが、これまでは一方通行でした。

それが先週から、Aくんは私たちからの誘いかけを受け入れ、やってくれるようになっています。

何だか、文章が長くなってきたので、その内容は割愛しますが、とても嬉しい瞬間です。言葉も少しずつ出始めています。言葉は、人に伝えたいから習得するのです。言葉の『あいうえお』を教えるのではなく、人に伝えたい!そんな気持ちを育てるのが音楽療法です。Aくんの言葉の発達と音楽でのコミュニケーションが実にマッチしています。

これからもAくんの最も得意とする遊びを創ることを共有しながら、Aくんと関わっていきたいです。

※現在、個別音楽療法は全て埋まっておりまして、受け入れできません。火曜日午前中の開設を考えておりますが、学校や幼稚園・保育所を休んでの受け入れは推奨しません。空きが出るか分かりませんが、ご予約は受け付けますので、ご相談ください。

 

おひさまはうす音楽療法

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ママに言おう~

水曜日は、放デイの音楽療法です。

言葉のある子、ない子、元気な子、優しい子等、それぞれ個性ある子たちとの音楽療法は、それぞれにアセスメントをして目標設定して行っています。社会性スキルの目標が主です。

Aくんは、お友だちに対して優しさを持ったり、順番を譲ったりできたらいいな~ということを目標にしています。

そのAくんが、4月から開始して7月に初めて順番を譲ることができました。思わず「はじめて譲れたね~。」と言ってしまって、傷ついたかな?と心配していましたが、Aくんは、「ぼく、はじめてゆずれたよ。ママに言おう。」って言いました。とても嬉しそうでした。

私にとっても、とても嬉しい瞬間でした。

楽しみながら、みんな育っています。

 

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