児童発達支援は、障がいがあったり、発達に弱さやつまづきがあったりして、その育ちのために専門的で適切な支援が必要な0歳から就学前までの子どもたちのための療育の場です。保育園やこども園・幼稚園に通いながら利用していただくことも可能です。
子どもの発信を受け止めて返したり、子どもの思いをくみ取り言葉にしたりすることで、大人へ信頼感をもてるように関わっていくことを大切にしています。
友だちと遊んで楽しかったという経験を積み重ねられるようにしています。友だちと一緒に遊べるように、大きなブランコや木製の大型滑り台などを保育室に置いています。また、友だちと一緒にごっこ遊びができる環境をつくっています。子供同士がつながれるように働きかけています。
子どもたちの好きな「だるまさん」シリーズや「ねこのピート」シリーズなどの絵本に音楽や動きをつけることで、子どもたちの心や体に働きかけています。そうすることで、言葉の土台となるやりとりを楽しめるようになっていきます。音楽や言葉、視覚などの多方面からの働きかけにより、子どもたちがまねっこしたり、伝えたくなったり、人とのやりとりが引き出されていきます。
公園などに出かけて、アスレチック遊具で遊んだりおいかけっこをしたりしています。友だちが楽しそうに遊んでいる姿を見て「おもしろそう」「やってみたいな」と心が動き、楽しく遊びながら心も体も育っていきます。
おひさまはうすの小集団療育は、こども園や保育所に通うまでの0歳から3歳未満の在宅のお子様への早期療育を行っています。毎年、5人から8人のお子様がこども園、保育所、幼稚園へ巣立って行かれます。今、お子様のことで不安に思っておられたり悩んでおられたりする方がおられたら、お伝えしたいと、巣立ちに際して親の率直な思いを綴ってくださった、先輩からのメッセージです。