今回は、Kさんが家から音楽が鳴る絵本を持ってきました。
この場面は、Kさんが音楽が鳴る絵本から『アイアイ』を選曲して、キーボードでメロディーを弾くところから始まります。
私たちはそれを聴いて、途中から同じ調でピアノと和太鼓で参加しました。
その後『アイアイ』を3人で合奏、となってます。
電子ピアノの音色を選択してますよ。
Kさんが後ろを向き、キーボードでメロディーを弾いていますので、良く聴いてくださいね。
少し脱線している時もあります(;^_^A
滋賀県草津市 障害児者通所支援施設 おひさまはうす
今回は、Kさんが家から音楽が鳴る絵本を持ってきました。
この場面は、Kさんが音楽が鳴る絵本から『アイアイ』を選曲して、キーボードでメロディーを弾くところから始まります。
私たちはそれを聴いて、途中から同じ調でピアノと和太鼓で参加しました。
その後『アイアイ』を3人で合奏、となってます。
電子ピアノの音色を選択してますよ。
Kさんが後ろを向き、キーボードでメロディーを弾いていますので、良く聴いてくださいね。
少し脱線している時もあります(;^_^A
代表で音楽療法を担当しています市原幸子です。 今回は、Kさんの音楽療法一場面をご紹介します。 私の背中が画面半分を占めています。すいません。
Kさんは、音感があって家でも音楽を聴きながらピアノを弾いています。 この場面は、Kさんのリクエスト曲を2人のセラピストと一緒に3人で演奏しているところです。Kさんも少し歌っていますね。
おひさまはうす代表の市原幸子です。当施設での音楽療法担当を募集します。
おひさまはうすは、滋賀県草津市で児童発達支援・放課後等デイサービス・日中一時支援・保育所等訪問支援・特定相談支援・障害児相談支援を実施している多機能型障害児者通所支援施設です。
日曜日 9:00~18:00(1時間休憩)で個別セッションを担当してくださる方を募集します。
一人のクライエント(2歳~18歳)に二人の支援者で、35分のセッションをします。 時給と1セッションするとセラピスト・コセラピスト加算がそれぞれつきます。 当日クライエントがお休みになっても時給はお支払いします。 交通費をお支払いします。 賞与(寸志程度)は年に2回あります。期末手当はある時とない時があります。 月に1回土曜日に2時間、音楽療法担当者が集まり勉強会をします。その際も交通費と時給をお支払いします。
代表の市原幸子がこれまでパートで働いていた経験から、パートの方が気持ちよく仲良く満足のいく賃金で働けるように工夫しています。
詳しいことは、お問い合わせをいただきましたらお知らせします。 面接とセッションに参加してもらって、採用を決めます。 パートから正社員に移行することもあります。
おひさまはうすのホームページをご参照ください。
ご縁がありますように。
おひさまはうすは、2018年に開所して5年が経ちました。 これもご利用者皆さまのご理解とご協力があってのことと、 心より感謝申し上げます。
さて5周年を記念いたしまして、職員総動員でおひさまぼっこフェスタを企画しています。
日中一時支援をご利用されているお兄さん、お姉さんたちがスタッフと一緒に、 いろんなブースを用意して待っています。
おひさまはうすご利用の皆さまのご参加を心待ちにしております。
おひさまはうす児童発達支援・放課後等デイサービスをご利用の皆さま ぼっこフェスタ案内
おひさまはうす日中一時支援をご利用の皆さま ぼっこフェスタ案内(日中)
平素は、おひさまはうすにご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。
ご利用者様の保護者様等にアンケートを実施し、令和4年度分を取りまとめましたので、ご報告いたします。
また、当事業所内で自己評価を実施し、令和4年度分を取りまとめましたので、 ご報告いたします。
ご確認のほどお願いいたします。
児童発達支援で1年間療育を受けた子どもたちが、卒業していきました。 私は、音楽療法で月1回だけ一緒に療育をしましたが、みな1年間で大きな成長を遂げました。 職員の高い専門性と愛情とご家族のご協力が相まっての成長だと思っています。
放課後等デイサービスでは、高校卒業に伴い、おひさまはうすも卒業となります。おひさまはうすの立ち上げ時より通ってくれているので、感慨深いです。 職員は、驚くような活動内容を考えて、子どもたちと一緒に楽しんでいます。 おひさまはうす人気の要因です。
言語療法でも毎年、卒業していく子どもたちがいます。個別の支援を修了し、今後は集団生活の中で伸びていく子どもたちです。 個別で、言語聴覚士が訓練しています。
そして音楽療法では、高校卒業、療育終了、個別支援の修了となった子どもたちが卒業しました。 おひさまはうすを立ち上げる前から、音楽療法に10年ほど通ってくれていたAさん、Bさんも卒業です。 音楽療法では毎回ビデオを撮っているので、それを編集してDVDをお渡ししました。お母さまからも、お菓子やハンカチ、お花を頂戴しました。
Cくんからは、カードを頂戴しました。
子どもたちは、いつものようににこやかに帰っていきましたが、私たちやお母さまは涙のお別れでした。
寂しいですが、みんなの門出なので、喜ばないと・・・ですね。
これまで、素敵な時間をありがとう!
『ふれあい大学』とは
龍谷大学短期大学部社会福祉学科で開講される、地域に暮らす知的障がいのある方々と、学生が共に学ぶオープンカレッジ講座、それが『龍谷大学ふれあい大学課程』です。様々な勉強・音楽・演劇を通し、相互に学ぶカリキュラムは、多様性を体験できる特殊講義として、20年目を迎えました。
今年も発表会を実施することになりました。
市原は、社会福祉学特殊講義Ⅳで音楽療法を教えたり実践したりしていて、その成果を発表するのが、この『ふれあい大学発表会』です。
学生とふれあい生(知的障がいのある方)と共に創っていきます。
平素は、当事業所にご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。
おかげさまで、ご利用希望の方が多数おられ、お断りさせていただくこともあり、心苦しく感じております。
この度、少しでもご利用枠を広げるために増築工事をして、対応することに なりました。
つきまして、11/3 ~ 12/18頃まで、玄関奥の現植栽辺りに1部屋増築するための工事をします。
ご留意いただくことは、騒音が出る事と、玄関前の駐車場を車いすの方のみの ご使用とすることです。 工事現場は仕切りをします。 子どもたちの安全には充分配慮いたします。
しばらくご迷惑をお掛けしますが、どうぞご協力のほどよろしくお願い いたします。
昨年、朝顔の苗を2株購入してきれいに咲いたので、その種を収穫して今年はその種から育てました。
そしたら・・・いっぱ~~い咲きました。まるでジャングルのようです。
きれいんだか、良く分からない状態になっています。玄関の奥で咲いてます。
いつも車が駐車していてよく見えないのですが、よろしければ覗いてください。
皆さまこんにちは、おひさまはうす代表の市原幸子です。こんにちは!
今年度こそは利用者皆さまと対面での活動をと、≪おひさまはうす音楽のつどい≫を企画しましたところ、40組の利用者さまとご家族をあわせて129名のお申し込みがありました。 想像以上のお申し込みに驚き、一生懸命に企画を進めておりました。実施日の7/18が近づくにつれてコロナ感染者が急増し、それでも7/14は、感染対策を徹底し開催すると決めましたが、1日の滋賀県感染者数が1,000人超えとなり、断念することにいたしました。キラリエ草津の大会議室で 職員だけで活動した動画を配信することで、皆さまにはご自宅で楽しんでいただければと思います。
また、2021年制作『アマビエちゃんとカエルちゃん』『3びきのくま』と2020年制作『おおきなかぶ』『てをたたこ』とも掲載しておりますので、よろしければご視聴ください。
今回の制作で、また職員全員が一丸となることができました。今後も職員一同お子さまのために、精一杯励んで参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
おひさまはうす音楽のつどいVol.3
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おひさまはうす人形劇場Vol.2
『アマビエちゃんとカエルちゃん』
『3びきのくま』
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おひさまはうす人形劇場Vol.1
『おおきなかぶ』
『てをたたこ』